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いわき市ボランティア活動センター

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cup 救われた命

2012.05.18 Fri
津波で全壊…
現在、アパートに一人で暮らす70代のおばあちゃん。

今日、涙ながらに、こんなお話してくださいました。

震災があってから、楽しみもなく、生きていても地獄のような毎日。

私は、今まで、何度も死のうと思いました。

アパートで…と考えましたが、大家さんに迷惑がかかると思いました。

だから、自宅があった、あの海に向かったんです…。

でも、結果、死ぬことはできませんでした。

なぜなら…、

海をみつめる私に、近所の方が声をかけてくれ、

お茶を飲んでいってとお家に誘われ、

帰りは車でアパートまで送ってくれたのです。


おばあちゃんに、私たち生活支援相談員はこう声をかけました。

それは、「生きよう」ということかもしれませんね。

私たちは、助かった命なので、残りの人生を全うしましょう。

一緒に、生きる楽しみをみつけましょうね。




昨日、「地域のチカラ」のことをブログにものせましたが、
まさにおばあちゃんが生きてきた地域が、おばあちゃんを救ってくれました。

声をかけあうことが、こんなに大事なことだなんて。

地域のつながりは、声をかけあうことから。

結果、それが、地域のチカラになっていくのですね。


帰り際、おばあちゃんに一言。

「共に生きたい」という想いをこめて、 「また来ます


私たちは、地域と共に、被災された方々とつながり、寄り添っていきたいと思います。


 本日災害救援活動してくださった4名のボランティアさん、
 みなさんも、大切な地域のチカラになっています。今日もありがとうございました



*お知らせ*

※ニーズの状況により活動日や募集人数は変更になる場合がありますので、予めご了承願います。

※災害ボランティア活動経験のある方に限りますので、予めご了承願います。
 なお、災害ボランティア経験ですが、いわき以外での活動も含まれます。

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